「サハリンで落語って、伝わるんですか？！」
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８月２日（金曜日）
江戸深川資料館小劇場 清澄白河駅 (半蔵門線）　MAP

（18時開場、18時45分開演）

映画：前半55分
出演　三遊亭楽麻呂・ソフラノ平岡貴子・ピアノ早川枝里子
監督　Masa.GOCHO  
語り　村島よしあき（元ＮＨＫラジオ深夜便
解説：後半21分

お中入り15分

落語：30分
三遊亭楽麻呂　特別演目（旅をテーマに）

昨年（ロシアにおける日本年）
6月サハリンで落語を通じ、
日本の伝統芸能を伝え、
文化交流を実践した噺家がいました。
ご存じのようにサハリンは旧日本領で、
宮沢賢治（鉄道マニア）も
当時の北限（北緯５０度）まで
樺太鉄道に乗車したと言われる地です。

その記録映画が完成
、
１日限り、
サハリンの記録映画と
落語のコラボイベントを
開催します
　　　　

　　予約 お問い合わせ キャンペンハウス
　　TE L &FAX 042-346-8380
　 euro-media@go6.fiberbit.net
　　rakumaro@mbr.nifty.com（楽麻呂応援隊）

　　ドキュメンタリー映画と落語会奇跡のコラボが実現
　　2018年三遊亭楽麻呂極東ロシア落語公演 サハリンに
　　密着同行撮影
　　サハリン州立芸術大学と日本センターで収録

楽麻呂師匠が海外落語を始めた訳は？

そして、何故続けているのか？
落語は伝わるのか？
ロシアの若者、女性、老若男女の反応は？
日本の興味や理解度は？

監督と楽麻呂師匠の関係私は
セルビア関連をしていますが、
楽麻呂師匠が2016年

バルカン３国（セルビア、モンテネグロ
クロアチア）に出かけ 落語会を
開催された頃からの
お付き合いです。
（記録映画の中に、経緯などあります）

ゴチョウ